心のメチル化、人生のメチル化改革開放プロジェクト
心のメチル化、人生のメチル化改革開放セミナー

未来への希望の欠如、閉塞感を吹き飛ばせ！

QOL
UX User Experience
経験したい人生を経験する為に。
感じたい感情を感じられる人生の為に

人生１００年時代
やりがい、生き甲斐、安心で安全な健やかな未来。
幸福度、幸福感、多幸感に包まれた未来へ！

家族、学校、職場、地域社会・・・

これまでは数値化などで表すことが難しかったもの。
非認知項目

例えば、女のカン。
動物の地震予知能力。

これまでの物理学では表すことが難しかったものがあらわされるように！
生物学でいえば量子生物学。
遺伝学は、遺伝要因よりも環境要因の方が大きいとする超遺伝学の台頭。
学術界の根底を覆すセンセーショナルをもって２０１６年TIME誌に突如牛ました。
これはエピジェネティクスといわれる超遺伝学。

人間が見ている時と、見ていない時で、
現象が異なることを示す、ダブルスリット実験。

親が見守っている時と、そうでない時で、
子供の成長が異なるという
非認知能力開発に関する世界的レポート。

これらのことは、
教育分野でも、人生の幸福感においても、
企業の人材開発、組織開発、組織活性化においても、
よりよい社会づくりの為に生かされ始めています。

非認知能力と依存症との関係
依存症には驚くほど多くにものがあり、２００以上のコミュニティーが存在します。
その例として、恋愛依存症、スマホ依存症、アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症、買物依存症、スイーツ依存症、性依存症・・・

ゲノムの世界では、
努力できる遺伝子というものについて取り上げられるようになっています。

うちの子は、勉強しない、努力しない。

それは、努力できる遺伝子がないのか？
それとも、好きなことが見つかっていたいだけなのか？
それを邪魔したり、つぶしてしまってはいないか？

・好きなことが見つかっていないのか
・努力しる遺伝子がないのか
・努力する遺伝子はあるがメチル化されているのか
・努力できる遺伝子は発動しているが、その先の問題か？
などなど

努力することとができる遺伝子はないが、
夢中になれる好きなことが見つかったら、
遺伝的な要因を超越することはできないか？

遺伝要因よりも、大きな影響を与えるといわれる、
環境要因。

これを扱うのが、
超遺伝学　すなわちエピジェネティクスです。

量子力学において、
ノーベル賞を連発する日本。

１７の素粒子が発見され、
心、想念はその素粒子の中のフォトンであるといわれるようになりまし。
つまり心、想念は小さな小さな粒子であると。

これらの粒子と人々の幸福を左右する非認知能力の関係が・・・
非認知能力の高い人々は、幸せになる可能性が高い。

この非認知能力を育てるのき極めて重要なのが幼少期であると。
優秀な子は非認知能力も高いのか？
非認知能力が高い子が結果、認知能力として図られる偏差値も高いのか。
かりに偏差値がどんなに高くても、何事にも情熱をもてなかたり、長続きしなかったり、心がすぐに折れてしまったり。

文明の繫栄と衰退
その周期や天体との関係。

天体の動きと非認知能力の関係は？

農業でいえば、月の満ち欠けによって農業を行います。

動物、昆虫も満月に向かって出産が促進されます。

病害虫のことも考え、
種まき、施肥（肥えやり）、収穫のタイミングを計ります。

太陽暦と太陰暦

庶民に使わせる暦の採用にも、
非認知能力が大きく関わっているといわれます。

衣食住の全般をとおして、
ＱＯＬ

いろいろな分野での方々の力の結集が必要です。


未発表情報、未発表商材、卸商材、代理店商材、MLM商材、通販商材、オリジナル商品化技術、

日本特許、世界各国の特許、実用新案

産学連携、企業連携、教育機関連携、医療機関連携などなど


文責

社会資源開発コンソーシアム
主幹事会社
株式会社GRAND FIELD
市川誉