最上流｜4P視点から4C視点アプローチ（モノからコトへ）

最上流アプローチの為に！

キャッチ、フック




物売りからコト売りへ

いうのは簡単だが・・・


ものありきではなく、
何かを実現する為のモノ。
４C視点



■ コンセプトピラミッドの、最上流


ここがないと、
自分自身のモチベーションもわかない。


つまり、
こういった世界観を創ることが私の最大のワクワクなんだろう。


これをセットにすると、
がぜんやる気がわいてくる！

夢があるから？




JIT｜未来にJust in time
世の中が求める、必要なモノを、必要な時に、必要な場所へ

・あるモノは活かす。
・無いモノは調達する。
・それでも無いモノは産み出してゆく！

https://portal.i4wave.com/cs-portal/jit-just-in-time/
https://portal.i4wave.com/cs-portal/just-in-time/





最上流｜4P視点から4C視点アプローチ（モノからコトへ）
https://portal.i4wave.com/cs-portal/4p-2-4c-approach/


この時代の共感アプローチ
PもCも共通して！こんな時代なので・・・
https://portal.i4wave.com/cs-portal/2023-2030talk/


消費者向け

Act｜安心安全運動（C重視視点）
https://portal.i4wave.com/cs-portal/actanshin-anzen-4c-side/



事業者向け

店舗向けガラポン企画｜

化学反応を起こして生み出す

これ自体がダイジェストトークど真ん中
これは、アポどりではなく、つながり作り。
https://portal.i4wave.com/cs-portal/garapon-project/






事業者に対するトーク例として



■ お勧めの商品はありませんか？
お勧めのサービスはありませんか？


私達、こんな取り組みをしているのですが、
〇〇の観点で、～


■ 取り組みの明確化して

社会課題に取り組みながら、
PRの機会を得る。

広告ではなく、
知ってもらう機会を増やしませんか？

特徴を生かした、
オリジナル商品づくり。

オリジナル制度

更には、ガラガラポンで生み出していく。


■ トーク構成バランス

・オファー
・お声掛けしている必然性　⇒　確認ページに引き渡せる（作ればすぐできる。）
・私達の取り組み　⇒　確認ページに引き渡せる
・私達の目的　⇒　確認ページに引き渡せる　




■ 戦略アイテム

実際に具体的な提案ができる必要がある。

個別的なモノよりも、
上流にあたるものから。

そういった意味でいうと、
ＡｃｔでＰＲ、Ａｃｔで発信の効率化、オリジナル商品

このオリジナル商品の部分で、
いろいろなナーチャリングが可能。

飛石ダイジェストトークもいろいろとできる。


・コッカス
・１８テラ

・CIC
・新興国スキーム

・ニューG
・エコパラ

・Ａｃｔ．

・サンセ

総論・概要｜オリジナルはJITの原点発想｜オリジナル基軸のストーリ展開
https://portal.i4wave.com/cs-portal/jit-concept-orijinal-our-story/