J2D 経営資源ヒト｜組織活性プログラムに活かす（子供の行動変容）

子供の行動変容（食事編）




子供が野菜を食べる行動の変容の為には？




ここでご紹介する映像の内容は、
結構納得できます。






実はこれ、企業の組織での行動変容にもかなり有効です。
これをどう使うかはまた別途。








７つの方法を紹介しています。


ウチも昔、
トマトを食べない子供がこの方法で、
すんなりと食べる様になりました。


それは、
庭でプチトマトを育てただけです。


これは、
YouTubeの映像の最後の７番目で語られています。








これを見ると、
アジアの国々で市場に買い物に行っているような子供は、
野菜食べない傾向は低いのかな？と


市場自体がカラフルなのでは？
と思うからです。






一方、
日本で売られているカラフルな食器が危険！


という話にもつなげられます。
唐突感をなくせます。
つながりの中で進められます。


別に、
この辺りなら唐突でも問題ないのですが。
そうはいっても、関連性の中で展開することはやはり重要です。






そもそも、
子供がなぜ野菜を食べたがらないか？
それは、小麦がグルテンという毒性タンパクを持っているように、
体が弱い子供は、ナスなどの毒を回避する為の防衛本能ではないかと思っています。








毒性タンパクといえば、
βアミロイドやタウタンパクの様に認知症にも深い関係があり、
これらの話にもつながりができるワードです。




睡眠中に、
この毒性タンパクを消してくれていると言われています。


寝不足だと、頭くらくらする。
これが毒性タンパクの仕業なのかな～？
なんて思ったことありませんか。






この辺りも、
企業向けにもパラダイムの転換の為に使えます。






え！そうなの？


と思わせることが、
無関心に行動変容を起こす一つの入口です。


【科学的根拠あり】
子供がもっと野菜を食べる 方法７選
https://www.youtube.com/watch?v=n4zSh1_SDxw