EFTタッピングセラピー おとなが子どもにできること
単行本(ソフトカバー) – 2009/9/16
この本はいろいろと応用できるのでは・・・。
さする、察する。体のメッセージに気がつく、察する。放置、無視、無関心。いつも頑張っている自分自身の体の悲しみ、虚しさ。それを察する。意識を向けてあげる。
■感情シリーズ
「水が怖い」
「先生が怖い」
「クモが怖い」
応用として・・・
・不安、心配、怒り、孤独、悲しい、空しい などなど
■ 苦手シリーズ
「高いところが苦手」
応用として・・・
・人参が苦手、片付けが苦手などなど
■ 〇〇症シリーズ
「あがり症」
応用として・・・
・不安症、パニック症候群、対人恐怖症などなど
■ できないシリーズ
「我慢できない」
「一人で寝られない」
「宿題ができない」
応用として・・・
・お酒が我慢できない
・甘いものが我慢できない
・時間に遅れる(定刻までに着けない)
・食べ過ぎてしまう(節制できない)
などなど
EFTタッピングセラピー おとなが子どもにできること
単行本(ソフトカバー) – 2009/9/16
https://amzn.asia/d/f3kL7qG
・水が怖い、一人で眠れないといった悩みから、家族や学校でのいじめの問題まで、幅広く効果を発揮するセラピー技法を、すぐに使える個別フォーマットで詳説。
・EFT(エモーショナル・フリーダム・テクニック)とは、顔や胸にあるツボを軽くたたいてあげることで、からだとこころの不調をクリアにしていく、効果が実証されているセラピー法です。現在、EFTは国内の学校教育・児童養護施設の現場で効果のある技法として注目度が高くなっております。
・本書は、学校教育や家庭において、子どもの不安や悩み、また心理的なことが原因で起こるさまざまな症状に対して、EFTを適用するために必要なことが書かれています。「クモが怖い」「高いところが苦手」「あがり症」「我慢できない」「一人で寝られない」「宿題ができない」などの、61項目について手順が詳細に記されているので、本書を見ながらEFTを行ない、簡単に実践することが可能です。
・子どもにだけではなく、おとなのためのセルフ・セラピー法としても効果があります。
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