JIT J-Dynamics
Space Z の方法論
楽天
5万店?
Yahoo!ショップ
20万店?
多分それ以上あるはずです。
この方法ならば、
全店舗にモールからアプローチ可能。
出展されている楽天のお店を知っていただくために、
ちょっと目先を変えた展開を検討してみませんか?
という提案。
他のビジネスの提案だと、
楽天側の監視にあってしまいますが、
この持って行き方ならば、
楽天のお店をよりPRすることになるので、
楽天側にとっても有難い展開となります。
ただし、
添加物バリバリのものを扱っているところには難しい買ったりはします。
そういったところには、
オリジナル商品でアプローチするという手はあります。
私達が持っているものを、
もし扱ってくれたら、
そこでも収益の幅は広がります。
売る環境が何もない人に扱ってもらえるよりも、
売る環境を持ったところに扱ってもらえたら、
それはパワフルです。
相手は、選びたいですが。
そんな環境持っていなくても、
未来を変えてくれそうな志の高い人の方が必要ですが・・・。
こんな内容に興味持ってくれる人には、
戦略的にひとつづつ内容を見てもらっていけばいいと思います。
この様な内容に、
興味があるか無いかがポイントであり、
アポを取ろうとしなくてもアポは取れてしまう設計です。
これを
PAMといいます。
プロセス・オートメーション・メカニズム。
自動的に流れに乗ってくる機構です。
ビールのダドワイザーの例
夏の炎天下に、
氷のジョッキをタダでプレゼントする!
もしビールがご希望でしたら、
ビールをどうぞ。
氷のジョッキは、
プレゼントですので、
ビール買わなくていいですよ!
このキャンペーンを場所を精査すれば、
そりゃビールも売れる。
特に、リゾートのカップルとかね。